BOOWY 布袋寅泰 氷室狂介 深沢和明 DVD Audio ビクターエンタテインメント 2004/01/21 ¥3,700INTRODUCTION
IMAGE DOWN
SCHOOL OUT
ELITE
GIVE IT TO ME
NO N.Y.
OUT!!
LET’S THINK
MASS AGE
WATCH YOUR BOY
RATS
MORAL
GUERRILLA
ON MY BEAT
ENDLESS
DAKARA

なるが音楽聴く様になったきっかけがBOOWYだった。
中学の時、地元のお祭りで、これまた地元のアマチュアバンドがなりきって歌ってたのが“B・BLUE”だったと思う。
その曲がいいな♪て思って、すぐに誰が歌ってるのか知りたかった。でも数日後に分かり、すぐに曲を手に入れた。当時の友達がダビングしたテープ(懐かしい^^;)を持ってて、それを借りて更にダビングして聴いていた。
そして今度は自分でアルバムを買ってよく聴いてた。
数え切れないくらい聴いていたので、あるカラオケのBOOWYメドレーを歌詞見ないで歌えてた^^;
今もよく覚えてる。いい曲だよな〜♪
また聴きたくなっちゃったよ〜。

これは28日の出来事です(帰宅が遅くて29日になってしまったが)
朝寝坊して起きると旦那がシャワーする準備していた。
早く行かなければならないと前日言ってたのに、旦那も寝坊した様だ。
結局支度終わったのが殆どいつもと変わらない時間だった。
早く行くというから、なるは来てもらう様実家に頼んだのに(1人で家を出れない為)これじゃ、頼んだ意味ないじゃん!!て。
その悔しさと最近仕事での悩みが重なって、朝から大泣きしていた。泣いてるなるを見て「…もう!」という気持ちを恐らく抱いてただろう旦那は「じゃ、行ってくる」と言って出て行った。
それからまた大泣きした。数分後親が来た。
なるは泣きながら玄関へ。親は当然「どうしたの??」と言う。
なるはひくひくしながら話した。
段々会社に行くのも嫌になってきた。「休もうかなぁ…」
でもやっぱ行こうと支度を始めた。結局1時間くらい待たせてしまった。
仕事終わって、実家に待たせたお詫びにとお菓子とプレゼント用に包装してもらった靴下持って実家に行った。
そこでご飯食べて話してテレビ見て…旦那が仕事終わって迎えに来るのを待っていた。
ところが、結局旦那が迎えに来たのが既に29日になっていた。
だから日記も28日のが間に合わなかったのである。
車内、そして家の中…殆ど会話無し、である。
…いろんな意味で疲れた日だった。

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