今日は花火大会…だが
2004年7月26日 不満、ぶちまけ
なるの職場付近で行われている。
今日は旦那が休みだった。
だから朝なるは提案した。
「なるを迎えに来て、そのまま花火見ようよ」
しかし奴は「え〜」という嫌そうな顔。
仕事が終わっていつもの携帯チェック!してみても、メールも留守電もない。
なるはもしかしたら、奴が来てくれてるのでは?という期待をしていたのだ。
外へ出てみると…車は無い。
もしかしたら、今こっちに向かっているのかも…。
奴の携帯に電話してみる。
するとどうやらまだ自宅付近らしい。
「もうこっちに来てるかと思ったんですけど」となる。
「え?行くの?」と奴。
言い方が嫌そうな感じだったので、これは行く気なし、と判断して帰る事にした。
駅に着くと奴は来ていた。
なるがむすっとして殆ど口をきかないのがなぜなのか、奴には分かっているはずだ。
帰宅してなるは豆腐を食べる。
奴はだるそうに布団で横になる。
なるは食べ終わった後、奴のとこに行き、
「具合悪いのかよ」
そう聞いた。
「う〜ん…だるい…朝も花火大会の話した時自分は行かないと言ったつもりだったんだけど…」
「聞こえませんでしたけど?」
それからなるの口調は更に悪くなる。
「めしは?」
「病院の薬、飲まなきゃなんだろ?めし喰えよ」
さすがに奴もカチンときたらしく、
「いらねーよ」
最後になるは一言
「どうなっても知らねーから」
そしてPCをかまっている。
かなり不機嫌な日だった。
今日は旦那が休みだった。
だから朝なるは提案した。
「なるを迎えに来て、そのまま花火見ようよ」
しかし奴は「え〜」という嫌そうな顔。
仕事が終わっていつもの携帯チェック!してみても、メールも留守電もない。
なるはもしかしたら、奴が来てくれてるのでは?という期待をしていたのだ。
外へ出てみると…車は無い。
もしかしたら、今こっちに向かっているのかも…。
奴の携帯に電話してみる。
するとどうやらまだ自宅付近らしい。
「もうこっちに来てるかと思ったんですけど」となる。
「え?行くの?」と奴。
言い方が嫌そうな感じだったので、これは行く気なし、と判断して帰る事にした。
駅に着くと奴は来ていた。
なるがむすっとして殆ど口をきかないのがなぜなのか、奴には分かっているはずだ。
帰宅してなるは豆腐を食べる。
奴はだるそうに布団で横になる。
なるは食べ終わった後、奴のとこに行き、
「具合悪いのかよ」
そう聞いた。
「う〜ん…だるい…朝も花火大会の話した時自分は行かないと言ったつもりだったんだけど…」
「聞こえませんでしたけど?」
それからなるの口調は更に悪くなる。
「めしは?」
「病院の薬、飲まなきゃなんだろ?めし喰えよ」
さすがに奴もカチンときたらしく、
「いらねーよ」
最後になるは一言
「どうなっても知らねーから」
そしてPCをかまっている。
かなり不機嫌な日だった。
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