幼少時代、なりたかったのはなぜかウェイトレス。
なるは保育園だったんだけど、そこで「レストランごっこ」というのがあった。
お客さんは年少・年中の子供で年長がウェイトレスをやるというもの。
なるはそれで料理を運ぶというのがとても楽しかったのだ。
それでウェイトレスに憧れた。
今じゃ、アルバイトとしてすぐにでもなれそうなものだが^^;
「配る」という事が楽しくて仕方がなかったので、その他に郵便やさんとか、ヤクルトレディー(そう言うのかな?)とか、宅配やさんとか、なりたいと思っていた。
今思えば、何て小さい夢だったんだろう…。
子供ならもっと大きな夢のある職業に憧れても良さそうなのに。
その頃から、ちょっと変わった子供だったのかもしれない。

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