この日は仕事だったんだけど、朝から腰痛だった。
何かおかしいなと思ったんだけど、しばらくしたらよくなったぽいので仕事行った。
しかし、段々辛くなる腰。
それに風邪もひどくなってダブルできたからとっても辛い。
昼御飯もろくに食べずに終わった。
仕事終わって駅まで歩いた。
いつもなら5分くらいで行ける距離なのに10分もかかった。
いつものペースで歩けないのだ。
ヒールがある靴だったんだけど、転びそうで怖かった。
階段が辛い。
それでも何とか電車に乗った。
降りる駅に着いて、待合室から旦那に電話をする。
旦那は休みだった。
「今どこにいるの?」と旦那。
「○○駅だけど」
「え??もうそこにいるの?俺、まだ会社にいるんだけど」
「……………」
言葉が無いなる。
旦那は仕事がある、と朝会社に行ったのだった。
「車、あそこに停まっていたの、見なかった?」
見るわけがない。
その頃なるはもう限界で周りを見る余裕などなかったのだ。
駅まで歩くのもやっとこだったから。
じゃあ、どうやって家に帰ればいいんだよ?
歩けば30分くらいかかるんだぞ?
それも普通のペースで歩いて、だから現状じゃ何分かかることか。
それに腰がもう限界。痛くて仕方が無い。
結局タクシーを呼び、帰宅。
その後はとにかく寝てた。
なるは泣いていた。
旦那がなるよりも仕事が大事だというのが。
…今に始まった事じゃないんだけど。
でもこんな時でも仕事かよ!と思ったら悲しくて泣いてしまった。
しかし、しばらくして旦那が帰宅。
頼んだ湿布も買ってきてくれて、それに夕飯にとお惣菜とかも買ってきてくれた。
それが食べられない様なら…と、ロールケーキまで買ってきてくれて。
「何か食べるか?レンジであっためるか?」
とか言ってくれて。
何か嬉しかった。
何かおかしいなと思ったんだけど、しばらくしたらよくなったぽいので仕事行った。
しかし、段々辛くなる腰。
それに風邪もひどくなってダブルできたからとっても辛い。
昼御飯もろくに食べずに終わった。
仕事終わって駅まで歩いた。
いつもなら5分くらいで行ける距離なのに10分もかかった。
いつものペースで歩けないのだ。
ヒールがある靴だったんだけど、転びそうで怖かった。
階段が辛い。
それでも何とか電車に乗った。
降りる駅に着いて、待合室から旦那に電話をする。
旦那は休みだった。
「今どこにいるの?」と旦那。
「○○駅だけど」
「え??もうそこにいるの?俺、まだ会社にいるんだけど」
「……………」
言葉が無いなる。
旦那は仕事がある、と朝会社に行ったのだった。
「車、あそこに停まっていたの、見なかった?」
見るわけがない。
その頃なるはもう限界で周りを見る余裕などなかったのだ。
駅まで歩くのもやっとこだったから。
じゃあ、どうやって家に帰ればいいんだよ?
歩けば30分くらいかかるんだぞ?
それも普通のペースで歩いて、だから現状じゃ何分かかることか。
それに腰がもう限界。痛くて仕方が無い。
結局タクシーを呼び、帰宅。
その後はとにかく寝てた。
なるは泣いていた。
旦那がなるよりも仕事が大事だというのが。
…今に始まった事じゃないんだけど。
でもこんな時でも仕事かよ!と思ったら悲しくて泣いてしまった。
しかし、しばらくして旦那が帰宅。
頼んだ湿布も買ってきてくれて、それに夕飯にとお惣菜とかも買ってきてくれた。
それが食べられない様なら…と、ロールケーキまで買ってきてくれて。
「何か食べるか?レンジであっためるか?」
とか言ってくれて。
何か嬉しかった。
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