棚卸し、第1弾

今日は売場の一部で棚卸しが行われた。
それに伴い、なるは14時出勤の22時まで。
朝旦那の弁当を作ってから、とりあえず…寝た(^^ゞ
しかも…2回も。
更に…2回とも夢を見た。
妙な夢だった。
しかも2回目の時は自分の叫び声で目が覚めた。
何か叫んだのは覚えてるが、何と言ったのかは忘れた。
2回目の睡眠から目覚めると、もう12時だった。
やばい！昼食済ませないと！
冷凍食品のパスタとおにぎりでササッと済ませた。
とても暑くて、部屋にいてもダラダラ汗をかく。
それからササッとシャワーして。
夕方休憩の時食べようと思って、セブンでパンやらお菓子を買った。
ガソリン給油して、会社に向かう。
とても暑い。
エアコンかけていたが、それ程涼しくない。
でも、止めるのは出来なかったのでそのまま走った。
13時30分、会社到着。
14時仕事開始。
火曜日なのでお客さんは少ないのだが、やはり夏休みのせいか子供も多く見られる。
そんな中の棚卸し。
スムーズに進むわけがない。
やっていると声をかけられる。
だから、営業時間中の棚卸しって嫌なんだ！
思う様に進まない。
イライラはたまっていく一方だ。
結局22時になっても終わってはいなかった。
あれだけの売場の棚卸しをわずか3人（1人いたけど…使い物にならない）でやるのははっきり言って無謀だ。
売出し準備もあって、最終的に23時過ぎて強制的に帰らされた。
…てか、もう限界だったし。
それに、同じ方面の人、2人を乗せていかなければならなくて。
疲れもピークを超えていたが、何とか頑張って運転した。
2人を無事家まで送って、なるが帰宅したのはもう日付が変わっていた。
旦那は会社の資料作りで、起きていた。
なるは明日の旦那の弁当用のご飯を準備。
その後部屋に行き、PCをかまっていたがさすがに疲れてしまって、程々にして寝た。
本当疲れた。(*´д`)アハァ。
まだ、第1弾だからね…。
再来週第2弾が待っている。
その時なるの担当は少ないので楽勝かと思われるが…何せ人手不足。
自分の所が終わっても、終わっていない所を手伝わなければならない。
ま、頑張りましょ。